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自己の定義

生物の実質的単位は遺伝子であり、肉体は遺伝子の”乗り物”だとするのは、
リチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』ですが。
同様に、スピリチュアルな視点では、
肉体は、魂さんの乗り物、若しくは”感覚器官”に当たります。
地球という、物質世界を”体験”する為のモノ。

人は普段、自分が「細胞の集合体」であることを認識していないように、
自分が「魂・エネルギーの共同体」であることも認識していない。
目に見える”肉体”だけが、自己の”すべて”だと思い込んでいるんです。
心の在処さえも、脳だと信じて疑わない人、いるでしょ?
結局、コレはどちらも同じ現象で、ミクロ/マクロの違いというだけのこと。
もし、どちらも理解出来ない、理解もしたくない、という場合は重症。
完全に、物質世界の”檻”に閉じ込められています。
つまり、2.5次元に繋がれてて、ツインレイ云々以前の状態です。

自愛とか、自己受容とか、幾らやっても進めない人は、完全にココ。
2.5次元から見た”自己”の定義で、自愛と自己受容をしている、ということ。
そもそも、ツインレイは”アセンションプログラム”なので、
2.5次元の住人が、2.5次元の自己統合する、では全く意味がないんです。
スピ界隈では、ツインレイ/アセンションについて、
簡潔に「3次元(分離)から、5次元(調和)へ上昇」と説明していますけども。
二極化・二元論の地球は、未だ2.5次元で3次元にすらなってませんから。
光⇔闇、調和⇔分離だと思ってる人、それ、2.5次元ですよ?

結局、ココが改善されないと、何やっても”上昇”しないので。
暫く、この辺りの”視点”について書こうと思います。
学生時代、数学が苦手だった人には、少し難しいかもしれませんが(汗)
それもね、数学が苦手だったんじゃなくて、思考が2.5次元止まりだっただけ。
世界を「2.5次元」で捉えていたから、3次元の立体問題が解けないの。
地図が読めない人、路線図が読めない人も全く同じ理由です。
そう考えれば、男性の方が地図が読めて、本体との”疎通”はともかく、
高次意識では、積極的に女性側へ働き掛けて来るのも、納得出来ますよね?

    *    *    *

人間は見えるモノと見えないモノ、4つの「身体」から出来ています。
・肉体(エーテル体、アストラル体含む)
・メンタル体(感情体)
・コーザル体(知性体、思考体)
この3つの「身体」に重なる形で、エネルギー体(オーラ)が在ります。
エネルギー体(オーラ)の定義・区分は、諸説あるようですが、
一先ず、私は、7色のオーラはメンタル体の7階層で、
白・銀・金・玉虫色の特殊な色は、コーザル体の領域だと考えています。

そして、肉体(&エーテル体・アストラル体)は、死後、放棄される部分です。
つまり、メンタル体とコーザル体は、地球由来ではなく、宇宙由来。
人によっては、肉体と同じ”人型”をしていないこともある部分です。
何れも、7階層に分かれていて、3と4の間に”断絶”があります。
その為、3階層までしか”疎通”していない場合、低次マインドが発現します。
この”低次マインド”が、俗に言うエゴさんの正体です。
なので、エゴさん自体は悪者でも何でもなく、ただの1つの「側面」。
4階層以上と疎通することで、高次マインドの側面が現れます。

で、コレ↑が、肉体とメンタル体の関係図。
物質世界でリアルに”体験”してくれるのが、カラダさん。
そのカラダさんに、願望という”指示”を出して動かすのがメンタル体。
マリオネットに喩えると、糸に当たります。

コレだけ見ると、人間の”意思”を無視しているようにも見えますが。
普段、私たちが「自己」と認識している”心”と同一です。
心の在処を”脳”と考えるのは、地球的・物質世界的な考え方になります。
何故なら、脳というのは死後、放棄される部位だから。
もし仮に、脳が”心”の在処だったならば、今世の記憶が一緒に失われてしまいます。
今世の記憶(経験)を保持しているのは、メンタル体です。
そして、このメンタル体の”記憶”が蓄積されてるのが、アカシックレコード。
宇宙の「大図書館」という訳です。

対する、魂さんの立ち居地がコレ↑になります。
魂さんの座は、コーザル体に在るので、人形使いに当たります。
この場所から、メンタル体という糸(意図)を用いて、
地球(物質)現場担当のカラダさんに、様々な”経験”をして貰う仕組みです。

恐らく、この構図を見た時、抵抗を覚える人が一定数いると思います。
それは、カラダを”自己”と定義している為に起こることです。
あるいは、魂に対して、理不尽さを覚える人もいるでしょう。
でも、その原因は先述のメンタル体の3、4階層間の”断絶”によるもの。
カラダ側のフィードバックが、断絶により魂側へ伝わって行かないのが原因です。
この”断絶”を超えて、魂と疎通した状態が「自己統合」です。
カラダ、心(メンタル体)、魂(コーザル体)が、双方向に疎通し、1つになれば、
人形は、もう糸が絡むことなく、自由に動けるという訳です。

これが、魂さんとの「共同創造」です。
決して、魂側も”現場担当”の人間を振り回したい訳ではなく。
意思の疎通が取れていない上に、カラダ側が意図を無視して、勝手に動き回るので、
結果的に、糸が絡んで動けなくなったり、最悪、糸が切れてしまうだけ。
因みに、この”糸が切れる”という現象は、エネルギー遮断です。
つまり、体調不良や回復能力の低下を引き起こす、ということ。
すべての”糸”が切れる前に、関係修復しないと大変なコトになってしまいます。
残念ですが、現場担当だけでは「具現化」は不可能なのです。

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以上を踏まえて、自己統合の”自己”について考えてみて下さい。
今見ている「現実」だけが現実ではなく、目に見える「カラダ」だけが自己ではない。
目に見えないことで曖昧になり、実体が無いことで不安になるのなら。
擬人化して、どんどん「可視化」してみましょう。
目に見える「形」になった途端、腑に落ちる、ということも多いです。
実際、自己統合って、魂さんと「仲直り」するだけなの♡

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